これ以上困らないために!ストーカーの対策で押さえておきたいポイント

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ストーカー対策のポイント



「特定の相手に付きまとわれている」「異性から嫌がらせ行為を受けている」など、ストーカー行為で悩まされていませんか?

ストーカーによる被害は仕事やプライベートなど日常生活に支障を来たすことがありますので、とても厄介ですよね。

このページでは、これ以上困らないためにストーカーの対策で押さえておきたいポイントをまとめてみました。




ストーカーによる被害は増えている?

近年では、特定の相手に付きまとったり迷惑をかけたりするストーカーによる被害が増えています。

警視庁の発表によると、2014年にはストーカーの被害件数は2万件を軽く超えました。

ここまで被害が増加しているのは、ストーカー規制法の認知度が高まって警察や弁護士に相談する人が増えたのが理由ですね。

そもそも、ストーカーはどのような理由でストーキング行為を行うのか幾つか見ていきましょう。

  ストーキングのきっかけ

  • 恋人から別れを切り出されて納得いっていない
  • 恋人や結婚相手と別れたことを受け入れることができない
  • 相手に好かれるために真逆の行動をしてしまう

「男性⇒男性」「女性⇒女性」というケースはあまりありません。

一般的には恋人や夫婦など異性に対してストーキング行為を行いやすく、女性が好きな男性に対してストーカー行為を行うケースも増えています。

これ以上困らないために!ストーカーの対策で押さえておきたいポイントはこれだ!

ストーカーの問題は放置しても解決が難しく、その理由を幾つか挙げてみました。

  • 元恋人や元夫婦など面識がある人間からストーキング行為を受ける
  • 相手はあなたの好みや住所を知っている可能性が高い
  • 何もせずに自分から身を引いてくれるケースが少ない

付きまといや嫌がらせで執着している人間が勝手にストーカー行為をやめるわけがありません。

つまり、これ以上困らないためには、ストーカーに対する正しい対策を練ることが大事ですよ。

このページではストーカーの対策で押さえておきたいポイントを紹介していますので、何から始めれば良いのか参考にしてみてください。

1対1の場面はなるべく作らない

ストーカー行為で迷惑をかける人の多くは、精神が崩壊していたり自分の気持ちを抑えられなかったりと危険な心理状態になります。

そのような人と1対1のシチュエーションを作るとストーキング行為がエスカレートする可能性が高いため、絶対に避けないといけません。

人によって違いはありますが、ストーカーは次の目的で相手に対して嫌がらせを行います。

  • 相手に好きだという気持ちをぶつけたい
  • 恐怖心を与えて自分に注目して欲しい
  • 少しでも自分のことを考えてもらいたい

あなたと二人きりになればストーカーの目的は叶ってしまいますので、一人で対策を練るのはNGです。

「二人きりの環境を作る」⇒「ストーカーにとっては成功体験になる」⇒「次のストーキングのエネルギー源になる」と発展していくため、部屋に呼んで話し合うといった解決方法はやめましょう。

被害を最小限に抑える安全対策を行う

男性からストーカー行為を受けている女性は特に、被害を最小限に抑えるために安全対策を欠かさずに行うべきです。

一度相手がストーカーになると普通の人間が考える正常な思考を取り戻すのは難しいので、まずは次のように自分の身の回りの安全対策を徹底しましょう。

  • 戸締りをしたり家の鍵を取り替えたりする
  • 一人で移動する時は防犯ベルを鳴らせるようにする
  • SNSに自分が今何をしているのか気軽に書き込まない
  • 玄関やベランダに防犯カメラを設置する

上記でも説明しましたが、ストーカー行為を行うほど執着心の強い人と二人きりの状態になるのは危険です。

元彼や元カノの場合は家に入り込むのも難しくないので、安全対策や防犯対策は絶対に忘れてはいけません。

ストーカー行為に対して過剰に反応しない

安全対策を心掛けていても、ストーカーはあらゆる手段を取ってあなたと接触を試みようとします。

実際にストーキング被害に遭った時に、ストーカー行為に対して過剰に反応しないのはとても大事ですね。

ストーカー行為への過剰な反応の何がいけないのかまとめてみました。

  • ストーカーはあなたからのどんな反応でも待っている
  • あなたのリアクションで快感が増す

放置しても被害者への危険行為がなくなるわけではありませんが、加害者に対する誹謗中傷も含めて何の反応も見せないのは効果的な対策です。

ストーカー被害を受けている証拠を集める

ストーカーに対する相談を警察にしても、相手側にも人権がありますので直ぐには動いてくれません。

そのため、次のようにストーカー被害を受けている証拠を集めてみましょう。

  • 「○月○日○時に△△△をされた」といった記録を正確にメモする
  • 移動中の接触や会話の内容、電話の音声を録音する
  • メールやメッセージを消さずに保管しておく
  • ドアや郵便受けの破損など壊された物の写真を撮影する
  • 暴力行為でケガをした場合は病院で診断書を作成してもらう

ストーキングの証拠が多ければ多いほど、事件に発展するのを防ぐために警察も動いてくれますよ。

ストーカーについての相談を第三者に行う

ストーカー行為で困っている方は、ストーキングについての相談を第三者に行いましょう。

ストーカーは長期化するほど厄介ですので、早めに相談して解決策を練るのがベストです。

「誰に相談すれば良いの?」と悩んでいる方のために、幾つかの目安を挙げてみました。

仲の良い友達 友人に話せば心理的に楽になるが、頼りがいのある人を選ぶ必要がある
警察に相談する いつどこで何をされたのかをまとめた証拠を持っていく
弁護士に相談する ストーカートラブルを取り扱っている弁護士事務所を選ぶ
探偵事務所に相談する ストーカー被害の証拠を集める時に役立つ

一人で悩まずに専門家に相談するのは、ストーカーの対策として非常に適しています。

素人ではストーカーの証拠を集めるのは難しいので、まずは探偵事務所に相談してみましょう。

調査実績44年の『原一探偵事務所』は、日本全国24時間体制でストーカー被害で苦しむあなたを救うお手伝いをしてくれます。

最初に相手の監視調査で行動を把握すればストーカーを避けられますし、その後に警察に証拠を提出してストーカー対策を強化することも可能です。

電話やメールを使った相談だけであれば完全無料ですので、是非一度原一探偵事務所に問い合わせてみてください。

間違ったストーカー対策の方法を挙げてみた

間違ったストーカー対策を行っていると、逆に被害が大きくなる恐れがあります。

ここでは、どのようなストーカーの対策がNGなのかまとめてみました。

  やってはいけないストーカー対策

  • 突然相手との連絡を遮断する(いきなり連絡先を変えたり引っ越したりするとストーカーのフラストレーションが溜まる)
  • 嫌われようとする(相手に攻撃的な意識を向けられると怒りの感情を覚えるようになる)
  • 第三者が介入する(悩みを相談するだけならまだしも、ストーカーと直接的に接触すると余計に怒りをかう)

間違った方法で状況が悪化しては全く意味がないので、不安な方は自己判断せずに専門家に相談しましょう。

まとめ

以上のように、1対1の場面を避けたり身の回りの安全を心掛けたりと、自分でできるストーカー対策はたくさんあります。

何もせずに放置するのではなく、適切な対策を行うのはストーカーによる被害を防ぐ上で欠かせません。

しかし、一人では解決できないケースも十分にありますので、嫌がらせ行為を受けてどうしようもない時は探偵事務所や警察などの専門家に相談してください。

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