知らない人によるつきまといの種類と効果的な対策

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つきまといされている気がする薄暗い夜の風景

つきまといとは、特定の人物に対する恋愛感情やその感情が満たされなかった時に、待ち伏せや押しかけなどの行為を行うことを指します。

「どうすれば良いのだろう…? 気持ち悪い。」

知らない人からつきまといされて、悩んでいる女性はいませんか?

頻繁に知らない人からつきまといされているあなたはストーカーから狙われている可能性がありますので、正しい対策法について見ていきましょう。

知らない人からつきまといされたらストーカーの危険性あり!

ストーカー被害と聞いて、次のイメージを持っている方はいませんか?

  • 元彼や元カノを忘れられなくて嫌がらせ行為をする
  • 自分と何かしらの関わりを持っている人が行う
  • 離婚した夫婦間でストーカー行為が行われる

確かに、ストーカー被害の多くは自分と関わりのある人による行動で、「つきまとい」「待ち伏せ」「押しかけ」「うろつき」「交際の要求」など様々ですね。

しかし、知らない人からつきまとわれているあなたも、ストーカーから狙われている危険性があります。

自意識過剰になっているケースもありますし、必ずしもストーカー被害に遭っていると言い切ることはできません。

それでも、「明らかにおかしい・・・」と感じるようであれば、放置せずに適切な対策を練るべきです。

知らない人によるつきまといの種類はこれだ!

夜の暗い道で自宅に向かって歩いている時に、後ろから誰かが付いてくるのは怖いと思います。

女性であれば、「何かされるのでは・・・」と不安になるのは仕方がありません。

知らない人によるつきまとい行為は、次のように幾つかの種類に分けられます。

嫌がらせが目的

あなたに対して何か危害を加えるのではなく、嫌がらせが目的でつきまとい行為をしている男性は少なくありません。

特にその後の展開を考えず、単純に恐怖を感じたり嫌がったりすることに喜びを感じています。

これだけでストーカー被害だと訴えるのは難しいものの、知らない人が嫌がらせ目的でつきまとい行為をするのは暇潰し感覚です。

あなたが気にすればするほど相手は快感を覚えますので、あまり神経質になって気にしなくても良いでしょう。

たまたま会った時に好意を抱いた

たまたま会った時に一目惚れして好意を抱き、つきまとい行為をする男性はいます。

「この子可愛いな~」と街中で思うのは不思議ではありませんが、その人の情報を調べるようになったらストーカー気質の可能性が非常に高いですね。

しばらくつきまといした後に、次のような行為に出る人も中にはいます。

  • あなたの全てを知っていると告知する
  • メールを送って接触行為を図る

魅力的な女性ほど、知らない人から好意を抱かれてつきまといされる可能性があると心得ておきましょう。

告白しようと思っている

好意を抱いた人に告白しようと考えて、知らず知らずのうちにつきまとい行為をしている方はいます。

頻繁に通勤電車で見掛ける人を好きになったり通っているカフェの店員さんに好意を抱いたりと片思いをして、「どうにかして距離を縮めたい」と考えるのは普通です。

しかし、告白しようとタイミングを伺っているうちに、気付いたら長時間に渡ってつきまとってしまったというケースが該当します。

相手に悪意がなくても、女性の立場に立ってみると「知らない人からつきまとわれている」と感じても仕方がありません。

知らない人からつきまとい行為を受けた時の効果的な対策

知らない人からつきまとい行為を受ければ、誰でも「怖い」「不安」と感じるのではないでしょうか。

相手に悪意がなくても、つきまとわれていると感じている女性はストレスが溜まります。

そこで、以下では知らない人からつきまとい行為を受けた時の効果的な対策をまとめてみました。

近寄りがたい雰囲気を出す

知らない人からのつきまといを対策するには、近寄りがたい雰囲気を出すのが効果的です。

そもそも、どのような女性がストーカーから狙われやすいのか幾つか見ていきましょう。

  • 小柄で大人しそうな女性(万が一抵抗されても問題ないと考える)
  • 優しそうで自分の言いなりになってくれそう
  • 見た目のファッションが地味っぽい

ストーカー気質の方は、自分よりも弱そうな人や言いなりになりそうな女性をターゲットにする傾向があります。

つまり、「この人はマズそう」「この人は強そう」といった雰囲気を出していれば、つきまといを未然に予防可能ですよ。

具体的に何をすれば良いのかまとめてみました。

  • 派手なファッションを着用して自己主張する
  • ダメージありのショートパンツや派手なピアスを付ける
  • 常日頃からオシャレに気を配る

確実に知らない人からのつきまといを対策できるわけではないものの、近寄りがたい雰囲気を出せば変態から狙われる確率が低くなると覚えておきましょう。

防犯グッズをバッグの中に忍ばせる

知らない人からつきまとわれていても、必ずしも相手が襲ってくるわけではありません。

女性に嫌がらせ行為をして、その反応を楽しんでいるストーカーはいます。

しかし、最初はつきまといや待ち伏せされているだけでも、ストーキング行為が次第にエスカレートしていくことはありますので、防犯グッズをバッグの中に忍ばせておきましょう。

何かしらの防犯グッズを持ち歩いていれば、自分の身を自分で守ることができます。

以下では、外出先でも使用できるおすすめの防犯グッズを幾つか挙げてみました。

防犯ブザー ボタンを押したり紐を引っ張ったりすると、大きな音が出て周りの人に知らせてくれる
スタンガン 相手に電気ショックを与えて動けない状態にする
催涙スプレー 相手の目に噴射することで、目を開けることができない状態になる

「防犯ブザー」「スタンガン」「催涙スプレー」の3つは、代表的なストーカー対策グッズです。

自宅にいる時は防犯アラームを設置し、万が一ストーカーが窓を破って家の中に侵入しようとした時に大きな音が出るようにしておきましょう。

証拠を集めてから警察に相談する

知らない人から頻繁につきまとい行為をされているのであれば、一人であれこれと悩むのではなく、証拠を集めてから警察に相談すべきです。

ストーカーによる被害で事件に発展する可能性がある場合は、警察もあなたのために動いてくれますよ。

ストーカー被害で警察に相談した時に、どのような対応をしてくれるのか幾つか挙げてみました。

  • つきまといや待ち伏せなど、どのような被害に遭っているのか話を聞いてくれる
  • 被害届を提出した後にストーカーへの警告を求める
  • ストーカーに住居を知られないようにできる
  • 防犯知識や防犯グッズに関するアドバイスをしてくれる

「警察に相談してみたけれど全く役に立たない」と感じている人がいるのは、被害に遭っている証拠がないからです。

ストーカーの悪質性が高い場合と明確な証拠がある場合は、今すぐにでも捜査を開始してくれます。

しかし、知らない人からのつきまとい行為だけでは証拠を集めるのが難しいので、自分で探すのではなく探偵事務所に依頼してみましょう。

まとめ

以上のように、知らない人が行うつきまとい行為の種類と、つきまといに対しての効果的な対策法をまとめてみました。

「ただのつきまといだからシカトすれば良い」と考えている方はいますが、ストーカー行為がエスカレートしても不思議ではありません。

身の危険に晒される可能性も十分にありますので、「もしかしたらつきまとわれているかも・・・」と不安を抱えている女性は自分にできる対策を始めてみてください。

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