ストーカー被害で警察が動かない時の対処法

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ストーカー被害で警察が動かない

ストーカー被害に遭った時に、「警察に相談すれば安心!」とイメージしている方は少なくありません。

確かに、警察は市民の安全のために働いてくれますが、ストーカーの対策でできないこともあります。

このページでは、ストーカー被害で警察が動かない時の対処法についてまとめてみました。

ストーカー被害で警察に相談するメリットとデメリット

誰かに尾行されていたり監視を匂わせるメールが届いたりしている方は、ストーカーから狙われている可能性があります。

ストーカー被害の初期段階では、「自分は本当にストーカー被害に遭っているの?」と判断が付きにくいため、放置している方は多いでしょう。

しかし、ストーカーによる凶悪な犯罪は後を絶たないので、大きなトラブルに発展する前に警察に相談すべきですよ。

以下では、ストーカー被害で警察に相談するメリットとデメリットを幾つか挙げてみました。

  メリット

  • 自分であれこれと対策を練らなくても良い
  • 短期間でストーカー被害の解決を目指せる
  • 重大な事件やトラブルに発展するリスクを低減できる

  デメリット

  • 動き出してもらうには事件性が高いことを伝える必要がある
  • ストーカー規制法に該当している証拠を集めないといけない
  • 被害届や告訴状を作成して提出する必要がある

デメリットも何点かありますが、ストーカー被害に遭っているあなたを保護してくれるのは間違いありません。

ストーカー被害で警察が動かない時の対処法はこれだ!

警察は被害者をできる限り保護するのが目的ですので、ストーカー被害に遭っている方を助けてくれます。

ただし、ストーカー被害の相談で、警察が動いてくれない時もありますので注意が必要です。

実際にストーカーの相談を警察に行い、「中々思うように動いてくれなかった・・・」とショックを受けている方は少なくありません。

なぜストーカー被害で警察は直ぐに動かないのか、考えられる理由を見ていきましょう。

  • 他の仕事で忙しく、被害に遭ったからといって逐一動いていられない
  • 万が一犯罪性や事件性がなかった場合、相手方から責任を追及される
  • 結果的に犯人を逮捕しても、捜査の途中で被害届を取り下げられると動き損になる

警察が明確な犯罪行為だと判断するのは、「脅迫」「強要」「障害」の3つに該当する時です。

つまり、本当にストーカー行為を誰かから受けていても、「犯罪性や事件性が低い」と判断されると積極的に動いてくれません。

何かあってからでは遅いので、ここではストーカー被害で警察が動かない時の対処法をまとめてみました。

ストーカーの被害に遭っている人も警察に対する正しい認識が必要ですので、何をすれば良いのか確認しておいてください。

ストーカー被害の状況を記録する

警察がストーカー被害で直ぐに動かないのは、犯罪性や事件性が低いと判断されるからです。

そこで、まずは自分が受けているストーカー被害の状況を記録することから始めましょう。

警察に出向いてストーカー被害の経緯を一から話すとかなり長い時間がかかりますので、聞く側の理解を深めるために次の点を押さえておくべきです。

  • 犯人と思わしき人物との出会いや昔の関係性をまとめる
  • いつどこで何をされたのか時系列順にノートに書き出す
  • ストーカー行為を受けている頻度がどのくらいなのか説明する

これらの情報がまとまっていれば、警察は被害者が受けているストーカー行為について把握しやすくなります。

時間が経過すると人間は何をされたのか忘れて曖昧になりますので、「ストーキング行為を受けた」と感じたらその度にノートやスマホのメモ帳に残しておきましょう。

ストーカー被害を受けている証拠を集める

上記の説明と少し被りますが、ストーカー被害を受けている証拠を集めるのは警察が動かない時の効果的な対処法です。

「つきまとい」「待ち伏せ」「無言電話」といったストーカー行為は、数回程度だと罪には問えません。

逆に被害が大きかったりストーカー行為が長く続いたりしていると事件性があると判断されますので、以下の方法で被害の証拠を集めましょう。

  証拠を集める方法

  • 相手から送られてきたメールやメッセージを保管する
  • 嫌がらせのプレゼントや手紙を残しておく
  • かかってきた無言電話の履歴をスクリーンショットで保存する
  • 相手から送られてきたメールやメッセージを保管する
  • 目撃者や同行者の証言を記録する
  • 暴言を吐いたり嫌がらせを行ったりしている様子を録画する
  • 家の近くでウロチョロする様子を防犯カメラで撮影する

本当に毎日つきまとわれていても、「同じ電車に乗った」「帰り道が一緒だった」という程度の証拠に信憑性はありません。

そのため、ストーカー被害で警察に相談する時は、動かざるを得ないような証拠を集めてください。

探偵事務所に相談する

ストーカー被害の証拠を自分一人の力で全て集めるのはとても大変です。

ただでさえストーカー被害で精神的にも肉体的にもダメージが加わっている状態で、証拠集めに時間がかかると余計にストレスは溜まりますよね。

集められる証拠にも限界がありますので、探偵事務所に相談してみてはどうでしょうか。

ストーカーによる被害で探偵事務所に相談した時に、何をしてくれるのか幾つか挙げてみました。

  • 尾行や張り込みでストーカーのストーキング行動を調べる
  • 盗聴器や盗撮カメラが仕掛けられていないか調べる
  • 被害を未然に防ぐ防犯対策の効果的なアドバイスをしてくれる

個人では難しいストーカー被害の証拠集めを代わりに行ってくれるのが探偵事務所に相談するメリットです。

探偵に依頼してストーキング行為の証拠を集めれば、警察が動き出すきっかけを作ることができます。

探偵への依頼は警察が動かない時の効果的な対処法ですので、今までに数多くの実績を持つ原一探偵事務所に相談してみましょう。

以下では、『原一探偵事務所』への相談から調査依頼までの大まかな流れをまとめてみました。

  相談から調査依頼までの流れ

  1. 電話やメールを使って24時間365日好きなタイミングで無料相談できる
  2. 依頼者の都合の良い日時にお近くの事務所に足を運ぶ
  3. 必要経費を全て含めた明瞭な調査料金の見積もりを作成する
  4. 調査前の準備をした後に調査員人数や調査員の配置を決める
  5. 綿密に練ったプランに沿って入念な調査が開始される

依頼している最中も中間報告で状況を知ることができますので、「本当にストーカー犯のことを調べてくれているの?」と不安を抱えている方も安心です。

その後に警察に相談すればストーカー被害の解決のために捜査してくれますので、是非一度『原一探偵事務所』を利用してみてください。

ストーカー被害を弁護士に相談するのも選択肢の一つ!

警察がストーカー被害で動かない時は、弁護士に相談するのも選択肢の一つです。

弁護士に依頼するとそれなりに費用が発生しますが、「○○○の行為は△△△の犯罪に該当する」「○○○の証拠が必要」と的確なアドバイスをしてくれます。

専門家のアドバイスを受けることで、ストーカー被害の早期解決を目指せるのは間違いありません。

何よりも警察に被害者の本気度を分かってもらえるため、信頼できる弁護士を探す努力も同時に行いましょう。

まとめ

ストーカー被害で警察が動かないのは怠惰ではなく、それなりの理由があります。

「ストーカー被害の状況を記録する」「探偵事務所に依頼してストーカー被害の確かな証拠を集める」といった対処法を実践していれば、警察は動き出してくれるのです。

ストーカーを放置していると大きなトラブルに繋がりやすいので、被害を未然に防ぐためにも早めに対策を練ってください。

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